2月22日(土)放送の「所さんお届けモノです！」では、地元テレビ局に聞く門外不出のご飯のお供が登場！広島のTBS系テレビ局のRCCと、山梨県のテレビ局のUTYそれぞれのアナウンサーやディレクターさんが紹介してくれましたよ。
というわけでUTYテレビ山梨で最もおすすめだったご飯のお供！忍沢養殖場「黄金いくら」のお取り寄せ情報を早速チェック！
忍沢養殖場「黄金いくら」お取り寄せ
一般のいくらは鮭の卵ですが、この黄金いくらは川魚のアマゴの卵をつかったという一品！山梨県の忍沢養殖場で、アマゴを魚粉資料だけを与えることによって黄金で大粒のいくらになるんだとか。
プチプチという弾力がものすごく、噛み応えがあるのが特徴です。実際に食べた所さんは「あ、たしかに、噛み応えあるよ。歯から抜けていくね！ずっとご飯ばっか食べてる。おいしい、おいしゅうございます」と絶賛でしたよ。
味はさっぱり目で、とにかく弾力があって大きい粒のいくらという感じでした。
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いくらが赤い色の理由
ちなみにいくらが赤い色の理由ですが、海老などの甲殻類を食べることによって、その色で赤くなっているとのことでした。
鮭の身がピンク色なのも、ほんとは白身だけど海老などを食べることで色が付いているという話も聞いたことありましたが、その卵のいくらもそうだったんですね。てっきり醤油に漬けると色が赤くなるのかと思ってました。なのでエサに海老とかを与えなければ、卵は赤くならないということなんですね。その分、色だけでなく味もすっきりするのかもですね。
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